お見合い

青ねこの2025年1月婚活まとめ

こんにちは、青ねこです。

今回は青ねこの1月の婚活を振り返っていきたいと思います。

1月8日

お相手は27歳会社員、年収300万。

本を貸す約束をしていたので、そのついでにご飯でもという流れ。

仕事後、夜にこちらから提案した飲食店でご飯。

人柄はとても良いと感じる。しかし食が細い、細すぎる。

これは個人差があるので仕方ないのだが・・・結婚後、食事量のバランスで終始気を使いそうだなと感じ、私から積極的に交際へ進もうという気にはイマイチなれなかった。

本を返却してもらう必要があるので、その時にまた考えたい。

1月12日

お相手は30歳医療従事者、年収280万。

去年12月に1度お会いしており、今年に入りようやく都合がついたのでご飯へ。

美意識が高く、美容が好き。おそらく顔も多少手を加えてる形跡が見られる。

私は美容整形には極めて寛容な方だと思う。自分もやってないとは言わないし。

正直なところ、1度目に会った時から彼女には何となく苦手意識を感じていた。

なんというか、「属性」が違うのだ。

人間には、自分の本質と似たタイプと全く違うタイプがいる。

その違うタイプの方だった。

普通に生きてきたら、絶対に関わらないタイプの人っていると思う。

それだった。

居心地の悪さを感じ、あまり良い対応はできなかった。

お相手からお断りの連絡がきて安心した。

1月25日

お相手は29歳会社員、年収420万。

仕事にやりがいを持ち、自己研鑽を行っているタイプで、私としては好感が持てた。

価値観も合ったし、これから先の人生を生き抜く気概を感じた。

上司があまりにもクソ野郎で、日々苦労しているという話を聞いた。

大変そうだ。

青ねこは、ぼんやり生きている社会人が好きではないので、彼女のことは少し良いなと感じた。

ただ交際に進みたいか、否か、といった部分で本能的に「別にそんなでもない」という結論が出ていた。

理屈ではないのだ。

こういう時はお相手の出方を見るのが常になりつつある。

お別れ後のメッセージ交換の内容からして

お相手としても私の事は「別にそんなでもない」感じだと判断したので、こちらからお断りのメッセージを送る。

1月31日

お相手は、25歳会社員、年収350万。

会った時点でなんとなくわかったが、お相手は男性とお付き合いしたことがないとのこと。

お話した感じ、自分と同じ属性を感じたので、わりと気は合うかなといった印象。

共通の趣味もあったし。

お相手に求めるものは?という質問に対して

  • 年収
  • 自分がオタク気質なので否定しない人

とのこと。

年収は大事だよね。わかる。

しかし、それは本音と建て前。

思ってても言わないのがお約束なんだよ・・・

相手に年収を求めるのなら、自分もそれに見合う人間でなければならない。

あなたにはその価値があるのか、今一度自問してみよう。

と思ったが、これも言わない。

ご飯が美味しい店だったので、お店はまた行きたい。

総括

1月のお見合いは、これといった進展はなし。

女性も同じことを思ってるだろうが、「良い」と思う人に出会う確率が低い。

まぁ結婚相談所は余り者同士の蠱毒だから仕方ない。

今後も婚活頑張ります。